晴るる夜の星か川辺の蛍かもわが住む方に海人のたく火か

晴るる夜の星か川辺の蛍かもわが住む方に海人のたく火か

在原業平朝臣 – 新古今和歌集1589 (伊勢物語 第八十七段)

 

あの光は、晴れた夜の星だろうか、川辺を舞う蛍だろうか。それとも、私の住む芦屋の里で漁師たちが焚く火だろうか。

Top