惜しめどもとまらぬ春もあるものを
いはぬにきたる夏衣かな

惜しめどもとまらぬ春もあるものをいはぬにきたる夏衣かな

素性法師 – 新古今和歌集 176

 

行かないでくれと惜しんでも留まってはくれない春があり、来てくれと言いもしないのにやってくる夏がある。しょうがなく衣替えをした。

※「(夏が)来る」と「(夏の衣を)着たる」が掛けられている。

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